生徒の体験談
岐阜県大垣市 Sさん
友達に勧められたネット家庭教師、最初は「んー…」と思っていたけど、実際にやってみると、普通の個別授業と大きな差はなく、むしろ良い点が多かったです!
担当の先生が授業時間分、自分だけっていう1:1の環境の素晴らしさは、確かに普通の個別授業でもあるけど、すぐ隣に先生がいて近くで直に見られるのが苦手…という人にもおススメだと思います。
わからないところはすぐその場で聞けるし、授業の内容だけじゃなく進学したい高校がどういうものなのかも詳しく教えてくれます!
岐阜高校に進学したい私が知りたかった、生の大学情報を聞いて、本当にやる気スイッチがパチッと入りました!
初めは緊張しましたけど、パソコンが苦手な私でもスイスイ出来る、ネット家庭教師は本当に超おススメです!!
愛知県 新城市 Oさん
私がネット家庭教師をやってみようと思ったのは、受験に必要な数学の対策をしたいと思ったからでした。
学校でもアドバイスをもらっていましたが、合格するためにもっと自分のレベルを上げたい!と思ってプレストさんに相談した時にネット家庭教師を進めてもらいました。
ネット家庭教師では、画面に資料が出てきて、先生が書いてくれたアドバイスがそこに反映され、授業後でもプリントしておけば自宅で復習することが出来ました。
ヘッドフォンで授業をするので、先生の声に集中することができ、本当に先生が私のためにそばにいてくれるような気がして励まされました。
先生と約束した合格、絶対に勝ち取ります!またアドバイスお願いします!
三重県名張市 Tくん
僕は受験生として本気で勉強を始めるにあたっての基礎を、このネット家庭教師でマスターしようと思い参加しました。
ネット家庭教師の先生たちは年も私たちに近く、より集中して勉強に取り組むことが出来ました。
実際、自分が思っている以上に時間が経つのが早く感じられました。
先生も明るく、やる気を起こさせてくれる雰囲気で、わからないところも気軽に質問出来ました。
ふだん、なかなか出来ないネットでの個別指導、まずは体験からおススメします!
愛知県 名古屋市 Nくん
私は普段は家庭教師プレストさんで指導していただいてましたが、新しくネット家庭教師が始まったと聞いて興味を持って参加しました。
受けた科目は、苦手な化学です。ネットということでちょっと緊張しましたが、初日からそんなことは関係ないくらい楽しく受講できました!
先生がいつも楽しく、明るく励ましてくれるので、私の中での化学嫌いの気持ちが、むしろもっとがんばろう!というものに変わってきました。
本当に、先生との距離を感じません!普通の個別指導と何も変わりなく、どんどん質問できるし、本番のセンター試験の具体的なアドバイスもすごくプラスになっています。先生の応援を受けて、大学受験、がんばります!
平成元年より複数志願制度を実施
平成19年度より学区の再編予定
記載方法 | 1年:記載なし / 2年:記載なし / 3年:5段階 |
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評価方法 | 絶対評価 |
調査書点 | 3年重視型 3年:9教科×5段階×2倍=90点 合計=180点満点 |
日程 |
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実施校 | 全高校・全学科で実施 |
実施内容 | 面接・作文・実技試験 |
募集定員 | 定員の10%~30% |
日程 |
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実施内容 | 学力検査 英語:20点(40分) ※ヒアリング有 数学:20点(40分) 国語:20点(40分) 理科:20点(40分) 社会:20点(40分) 合計=100点満点 |
合否判定 | 調査書点と学力検査点の比重は同等 全受験者の校内順位を次のA⇒Bの順に決定 A:調査書点、学力検査店がともに上位から定員以内の者 B:①調査書点+学力検査点 ②調査書点×1.5倍+学力検査点 ③調査書点+学力検査点×1.5倍 上記の①~③を高校が選択 |
平成14年度より特色選抜・一般選抜の複数受験を導入
18年度より調査書点を3年のみから3学年評価へ変更
21年度より、全日制一般選抜の「帰国生徒・外国人生徒等に係る入学者の選抜」を改善。
帰国生徒対象と外国人生徒対象の入学選抜をそれぞれ実施。
記載方法 | 1年:5段階 / 2年:5段階 / 3年:5段階 調査書の評価の比率は1年:2年:3年=1:1:2 (3年が重視される) |
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評価方法 | 絶対評価 |
調査書点 | 1~3年:9教科×5段階×5段階=135点 合計=135点満点 |
日程 |
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実施校 | 全高校・全学科で実施 |
実施内容 | 面接・小論文・実技検査・自己表現・特色化選抜学力検査のうち各校が指定 |
募集定員 | 定員の10%~30% |
その他の特徴 | ・特色選抜は生徒の長所や個性を重視した選抜方法。 ・倍率が高く、ほとんどの高校で3倍を超えるほど。 ・学校ごとに評価基準を決められるので、学校の個性も強く反映される。 ・出願できるのは一校の1学科または1コースのみ。 ・選抜方法は、調査書の記録と入試検査(面接、小論文、実技検査、特色化選抜学力検査のうち各校が指定)で合否を判定される。調査書と入試検査の比率は7:3から3:7の比率で、各高校によって違う。 ・特色化選抜学力検査は傾斜配点される場合があり、学校ごとに決められる。※ただし、倍率は2倍が限度 |
日程 |
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実施内容 | 学力検査+面接(普通科の約半数・専門学科の大部分) 英語:100点(45分) ※ヒアリング有 数学:100点(45分) 国語:100点(45分) ※課題作文有 理科:100点(45分) 社会:100点(45分) 合計=500点満点 |
合否判定 | 調査書点と学力検査点の比重はほぼ同等または学力検査重視 学力検査と調査書および面接を総合的に判定 |
その他の特徴 | 出願できるのは一校の一学科または一コースのみ。 岐阜の私立高校は、推薦入試が1月下旬、一般入試が1月下旬~2月上旬にかけて実施される。 公立高校の全日制普通科、理数科、英語科では、岐阜学区、西濃学区、美濃学区、可茂学区、東濃学区、飛騨学区の学区制をとっている。 特色化選抜では、隣接 する学区の高校を受験することも可能。 ただし、単位制普通科の高校や総合学科、職業学科、英語科などは学区制の対象とはならず、全県1学区となっている。 |
記載方法 | 1年:記載なし / 2年:記載なし / 3年:5段階 |
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評価方法 | 絶対評価 |
調査書点 | 3年:9教科×5段階=45点 合計=45点満点 |
日程 |
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実施校 | 希望する高等学校で実施 |
実施内容 | 面接・小論文・実技検査・自己表現・独自の問題のうち各校が指定 |
募集定員 | 定員の30~50% |
日程 |
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実施内容 | 学力検査+面接(普通科の約半数・専門学科の大部分) 英語:50点(45分) ※ヒアリング有 数学:50点(45分) 国語:50点(45分) ※課題作文有 理科:50点(45分) 社会:50点(45分) 合計=250点満点 |
合否判定 | 調査書点と学力検査点の比重はほぼ同等または学力検査重視 学力検査と調査書および面接を総合的に判定 |
その他の特徴 | 学科・コースごとに、学力検査及び実技検査の配点を傾斜配点とすることができる。 |
日程 |
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実施校 | 前期選抜及び後期選抜により合格者が入学定員に満たなかった高等学校において実施する。 |
実施内容 | 第3学年の成績または学力検査と実技検査の得点合計(以下「学力検査等得点」という。)により、募集定員のおよそ 80 %に当たる者の両方に含まれる者 |
募集定員 | 入学定員のすべてを前期選抜によって募集する学校、学科・コースにあっては、前期選抜に準じて実施する。 |
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