ネット家庭教師プレスト 東海エリアサポートのホームページへようこそ。
塾だと質問しづらい事も、メールで何回も質問出来るし、わかりづらい所は何回も動画を見て勉強する事が出来るので、基礎がしっかりと身に付きます。
あと、学校の授業のペースに合わせる必要もないので、お子さんの学力分析結果をもとにして、お子さんに必要な勉強を段階に合わせて進めていく事が出来ます。
お子さんの基礎の穴を最短で埋めていく為のオーダーメイドのカリキュラムを作成して進めていきますので安心して頂いています。
家庭教師や塾で指導を受けているお子さん達で成績が伸びない多くの理由が、「勉強のやり方」が身についていないという事です。「勉強のやり方」がわかっていないから家庭教師が来た時や塾に行った時だけの勉強になってしまっています。
家庭教師プレストのインターネット家庭教師オンラインキャンパスでは、「勉強のやり方」を「生徒の段階に合わせた問題」を使って徹底的に指導していきますので、「勉強のやり方」が確実に身についていき、学習習慣がついていきます。
他のインターネット家庭教師と違い、メール指導に回数の制限がないという事と、動画の指導に関しても有名な先生の授業形式の動画だけではなく、勉強のやり方を学ぶテレビ電話を使った学習の過程を本当に家庭教師が目の前で教えてくれているかのような解説の2種類があります。
メールの指導に関してもすぐに解説をするのではなく、お子さんのつまづいた問題から、抜けている基礎を割り出し、お子さんが自分でその問題を解いて回答を導き出せるような指導を行っていきます。その結果自分で解く力が身についていくのです。
これからわかって頂けるように他のインターネット家庭教師との圧倒的な違いは「自分で解く力が身につく」という事です。
平成元年より複数志願制度を実施
平成19年度より学区の再編予定
記載方法 | 1年:記載なし / 2年:記載なし / 3年:5段階 |
---|---|
評価方法 | 絶対評価 |
調査書点 | 3年重視型 3年:9教科×5段階×2倍=90点 合計=180点満点 |
日程 |
|
---|---|
実施校 | 全高校・全学科で実施 |
実施内容 | 面接・作文・実技試験 |
募集定員 | 定員の10%~30% |
日程 |
|
---|---|
実施内容 | 学力検査 英語:20点(40分) ※ヒアリング有 数学:20点(40分) 国語:20点(40分) 理科:20点(40分) 社会:20点(40分) 合計=100点満点 |
合否判定 | 調査書点と学力検査点の比重は同等 全受験者の校内順位を次のA⇒Bの順に決定 A:調査書点、学力検査店がともに上位から定員以内の者 B:①調査書点+学力検査点 ②調査書点×1.5倍+学力検査点 ③調査書点+学力検査点×1.5倍 上記の①~③を高校が選択 |
平成14年度より特色選抜・一般選抜の複数受験を導入
18年度より調査書点を3年のみから3学年評価へ変更
21年度より、全日制一般選抜の「帰国生徒・外国人生徒等に係る入学者の選抜」を改善。
帰国生徒対象と外国人生徒対象の入学選抜をそれぞれ実施。
記載方法 | 1年:5段階 / 2年:5段階 / 3年:5段階 調査書の評価の比率は1年:2年:3年=1:1:2 (3年が重視される) |
---|---|
評価方法 | 絶対評価 |
調査書点 | 1~3年:9教科×5段階×5段階=135点 合計=135点満点 |
日程 |
|
---|---|
実施校 | 全高校・全学科で実施 |
実施内容 | 面接・小論文・実技検査・自己表現・特色化選抜学力検査のうち各校が指定 |
募集定員 | 定員の10%~30% |
その他の特徴 | ・特色選抜は生徒の長所や個性を重視した選抜方法。 ・倍率が高く、ほとんどの高校で3倍を超えるほど。 ・学校ごとに評価基準を決められるので、学校の個性も強く反映される。 ・出願できるのは一校の1学科または1コースのみ。 ・選抜方法は、調査書の記録と入試検査(面接、小論文、実技検査、特色化選抜学力検査のうち各校が指定)で合否を判定される。調査書と入試検査の比率は7:3から3:7の比率で、各高校によって違う。 ・特色化選抜学力検査は傾斜配点される場合があり、学校ごとに決められる。※ただし、倍率は2倍が限度 |
日程 |
|
---|---|
実施内容 | 学力検査+面接(普通科の約半数・専門学科の大部分) 英語:100点(45分) ※ヒアリング有 数学:100点(45分) 国語:100点(45分) ※課題作文有 理科:100点(45分) 社会:100点(45分) 合計=500点満点 |
合否判定 | 調査書点と学力検査点の比重はほぼ同等または学力検査重視 学力検査と調査書および面接を総合的に判定 |
その他の特徴 | 出願できるのは一校の一学科または一コースのみ。 岐阜の私立高校は、推薦入試が1月下旬、一般入試が1月下旬~2月上旬にかけて実施される。 公立高校の全日制普通科、理数科、英語科では、岐阜学区、西濃学区、美濃学区、可茂学区、東濃学区、飛騨学区の学区制をとっている。 特色化選抜では、隣接 する学区の高校を受験することも可能。 ただし、単位制普通科の高校や総合学科、職業学科、英語科などは学区制の対象とはならず、全県1学区となっている。 |
記載方法 | 1年:記載なし / 2年:記載なし / 3年:5段階 |
---|---|
評価方法 | 絶対評価 |
調査書点 | 3年:9教科×5段階=45点 合計=45点満点 |
日程 |
|
---|---|
実施校 | 希望する高等学校で実施 |
実施内容 | 面接・小論文・実技検査・自己表現・独自の問題のうち各校が指定 |
募集定員 | 定員の30~50% |
日程 |
|
---|---|
実施内容 | 学力検査+面接(普通科の約半数・専門学科の大部分) 英語:50点(45分) ※ヒアリング有 数学:50点(45分) 国語:50点(45分) ※課題作文有 理科:50点(45分) 社会:50点(45分) 合計=250点満点 |
合否判定 | 調査書点と学力検査点の比重はほぼ同等または学力検査重視 学力検査と調査書および面接を総合的に判定 |
その他の特徴 | 学科・コースごとに、学力検査及び実技検査の配点を傾斜配点とすることができる。 |
日程 |
|
---|---|
実施校 | 前期選抜及び後期選抜により合格者が入学定員に満たなかった高等学校において実施する。 |
実施内容 | 第3学年の成績または学力検査と実技検査の得点合計(以下「学力検査等得点」という。)により、募集定員のおよそ 80 %に当たる者の両方に含まれる者 |
募集定員 | 入学定員のすべてを前期選抜によって募集する学校、学科・コースにあっては、前期選抜に準じて実施する。 |
seitotaikennnewpage3.htmlへのリンク